LAB司法書士試験講座

司法書士試験一発合格!マンツーマン司法書士講座で徹底サポート


司法書士試験 合格者レポート

司法書士試験合格者インタビュー

井上紗希さん(27歳) 電機メーカー勤務

なぜ司法書士を目指したのですか?
短大卒業後、大手電気メーカーに勤務し充実した日を送っていましたが、気が付いてみれば、会社を辞めても通用する職歴がありませんでした。そこで思い出したのが、祖父の相続の時にお世話になった司法書士の先生の言葉。「資格は武器ですよ」司法書士は学歴も実務経験も関係ない平等な試験であることも魅力でした。
これまでどのような勉強をしてきましたか?
大手予備校のカリキュラム通りに学校に通いつめました。最初は良かったのですが、週に4、5回も本科や答練で通った時期には、ハイスピードの授業の内容についていけず、復習もあまりできませんでした。最初の受験の結果は惨敗でした。1次択一15点、2次択一10点。「司法書士1回合格20か月コース」の結果がこれか、と…。
LAB司法書士試験マンツーマン指導を受けようと思ったのは?
体験レッスンでの先生の言葉が決め手でした。「最近の受験者は予備校の画一的な授業を聞いただけで、法律を理解した気になっています。書式の簡単な記述すら書けない人が多いでしょ?本当は、それぞれの力をちゃんと引き出す、個人に合わせたカリキュラムが必要なんです」
マンツーマン指導はどのように役にたちましたか?
私には私の理解の速度と生活のペースがあると、割り切ることができました。大手予備校に通っていたころは、難解な先例や判例を得意げに議論する学生や、法学部卒らしきサラリーマン達に劣等感を抱いたものでした。LABで私だけの授業を約半年受けて臨んだ、春の大手予備校の模擬試験では、何と上位15位に。得点も全科目9割と、まんべんなく取れました。本当に嬉しかったです。結果、本番でも同じ結果が出せ、合格できました!

受講カリキュラム

井上さんの仕事に支障がなく、予習・復習の時間も取れる授業スケジュール
週1回土曜日午前3時間 9ヶ月(10月〜翌年7月)

初受験の後の初秋〜初冬まで
  • 実体法の基本的な概念の確認、簡単な記述練習
  • 登記法の手続きと基本書式の練習
[自宅学習課題]
  • 予備校で前年度貰った答練のうち、実体法と登記法と連件書式の問題を解く
 
12月半ばから
  • 懸案の民事訴訟法関係の基礎概念と条文の確認
  • 連件書式の実践答練
[自宅学習課題]
  • 刑法、憲法の条文・判例を徹底的に暗記
  • 登記法の細かい先例を暗記

授業風景

まずはテーマに関する質疑応答できちんと理解できているかを確認。

先生: 「抵当権と根抵当権の通有性で大きく違う点を、具体例を1つ以上挙げて簡潔に説明して下さい。併せて不動産登記手続き上の両者の大きな違いも述べて下さい」
井上さん: 「…」
先生: 「例えば、随伴性の有無が挙げられますよね?」と助け舟
井上さん: 「あ、はい。被担保債権が譲渡されれば抵当権は併せて移転しますが、根抵当権の被担保債権が譲渡されても、根抵当権は移転しません!」
先生: 「どの時点でもそうですか?」
井上さん: 「?」
先生: 「根抵当権の場合、考えるときも、内容をまとめて記述するときも、必ず元本確定前後に分けておかないと、不正確になりますよ」

質疑の内容を3行程度に自分でまとめます。書式の記述対策です。接続詞の使い方、文のまとめ方まで、その場で指導。結果、井上さんは自分でもびっくりするくらい的確で正確な文章を書けるようになりました。

さらに、その日のテーマに関連する条文、判例をおさらいして、いったん休憩。

休憩後は、書式対策。例えば「区分建物以外の所有権保存」と、「区分建物の所有権保存」、「敷地権付区分建物の所有権保存」の申請書を、極めて簡単な事例を基に書きます。添付情報を間違ったり、登録免許税を計算できなかったり。その場で、書式を起こす思考方法も指導。

この基礎書式を丁寧に習得する訓練が、不動産登記法択一の得点アップにつながりました。


講師より

ゆっくりていねいに学習すれば理解できる井上さんに合った授業を心がけました。もちろん併せて、受験テクニックも随時教えました。よく、ついてきてくれました。




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